Ojisanが哲学する

哲学大好きなojisanが偉そうに人間や社会を語ります

好きな話や勝てる土俵

人と話していると、みなさん「自分が勝てる土俵」が大好きだとわかります。
そして皆さん(私含め)、無意識に勝てる土俵で他者から承認されることを強く渇望しています。
FBでもみなさん「言いたい情報」は開示しますが、「言いたくない情報」は開示しません。
Facebookで「港区在住者」が多いような気がしますが、なんて事はありません。
足立区に住んでいる人は「足立区在住」とは書きませんが、港区在住で「港区在住」と「書きたい」人が多いからです。笑
人は皆自分が承認されるように、自分が勝てる土俵のトピックを無意識に選んで話しています。
有名企業の人は会社の話をさりげなく会話に織り交ぜてきます。
名門大学の出身者で社会人として稼いでない人は学生時代の話をさりげなく強調したがります。
有名高出身で大学受験でミスった人は高校の話をやたらとしたがります。
教養のないお金持ちの企業家はお金儲けの話をやたらとします。
顔に自信のある女の子は女性の容姿についてあれこれと論評したがります。
私が他人と会話をする時に、よく耳をすまして注意しているのは「この人はどんな話が好きなんだろうか」という点です。
「好きな話」いうのは、大抵優越感を持っているか劣等感を持っているか、のいずれかです。
そんな私も認めたくはありませんが、心のどこかで社会人男性のカーストで勝てると思ってるからこそこの手の話が好きなのです。笑
人間心理とはそのようになっています。